刈谷市議会 2022-12-02 12月02日-03号
また、並行して会員企業等の協力の下、刈谷スマートウェルネスプロジェクトをはじめ、様々な実証実験の実施を進めております。 次年度以降は、引き続き現在検討中の実証事業の実施だけでなく、新たな実証事業の検討を進め、国などのモデル事業への応募も行っていくとともに、将来的な実装を見据え、課題解決につながるような取組を推進協議会を通じて行っていこうと考えております。 以上でございます。
また、並行して会員企業等の協力の下、刈谷スマートウェルネスプロジェクトをはじめ、様々な実証実験の実施を進めております。 次年度以降は、引き続き現在検討中の実証事業の実施だけでなく、新たな実証事業の検討を進め、国などのモデル事業への応募も行っていくとともに、将来的な実装を見据え、課題解決につながるような取組を推進協議会を通じて行っていこうと考えております。 以上でございます。
外部団体等との連携につきましては、先ほど申し上げました東三河ドローン・リバー構想推進協議会が主体となりまして、会員企業等との連携・協働による実証実験の企画・調整などを進めていく予定でございます。
まず、事業計画書の3ページですが、代表企業の株式会社西尾駅西開発、現在は4者が挙がっていますが、会員企業等とあります。今後、見通しをどのように持っておられるのか伺います。 それと、4ページへいきます。事業リスク管理の考え方の下から3行目で、施設除去費を積み立てるとあります。
具体的なサービスの展開に当たっては、株式会社デンソーと安城市のほか、各会員企業等が役割を分担しながら運営をしてまいります。御質問をいただきました費用につきましては、低炭素なまちづくりと新しい交通サービスの実証実験という本事業の趣旨に鑑み、運営費の中で公益性が認められる範囲内において、本市としては応分の財政負担を検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◎交流活力部長(山田辰巳) まず、まるっとミュージアム・観光協会としては、やはり会員企業等も育成をしていかないかんということもありまして、そういう企業も中心に選定もしております。ただ、そこだけで全部が完結するわけではございません。